昨夜、BS-TBSでsong to soul、て番組をやってたんです。
BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|「オー・シャンゼリゼ」ジョー・ダッサン
途中から見てたんですけど、ウォータールー・ロードって題名の曲が
歌われてたんですけど、どう聞いてもオーシャンゼリゼなんです。
シャンゼリゼのもと歌だったんですね。
余談ですけど、ウォータールー、どこかで聞いた地名。
昔の事なら思い出せると頑張ったら出てきました。
ウォータールー・ブリッジ(哀愁)
ほんまに悲しい映画でした。
そうなんです、イギリスの曲なんですって。知らぬは私だけかな。
で、歌のお話しに戻ります。
日本じゃ、ダニエル・ビダルでおなじみですよね。
ほんとにフランス人形のように、かいらしい女の子でした。
今、南フランスでパートナーと一緒にレストランを経営してはるんですって。
取材に応じたビダルちゃんは、私と同い年。
ちゃんと、同い年になってはりました。
彼女が語る日本での処遇。
お姫様のように接してもらった暮らしだったんですって。
もう目に見えるようですね。日本のおっちゃんて何より可愛いのが
好きですもんね。事実、私達からみても現実にいてるかどうか、って
ほど、お人形さんでしたもんね。
彼女が語るのは、
私はオーシャンゼリゼのあとに、日本らしい言葉で
歌ったんです。
と盆踊りの手つきを真似て語っていました。
見事に、あそれそれ、はまりますよね。
スタッフの皆も凄く喜んでくれて、って。
そら、周りのおっちゃん喜んだでしょうねえ。
目に浮かぶよう。
ほんま日本のおっちゃん、嬉しかったんやろなあ。