うめはらなかせの日記みたいな掲示板2

アコースティックギターの前にすべての曲は平等である

安曇野ツアー旅行 その二 蟹席

お昼をすませて「谷村美術館」を見学

玉翠園・谷村美術館|新潟の観光スポット|【公式】新潟県のおすすめ観光・旅行情報!にいがた観光ナビ (niigata-kankou.or.jp)

 

そして、イルミネーションの「国営あづみの公園

国営アルプスあづみの公園 堀金・穂高地区 (azumino-koen.jp)

あづみの公園、四季折々いろんなイベントをなさってるみたいです。

エントランス

添乗員さんが、会場に入る前に

「菜花の里のように大きくはないですけど、のんびりとご覧下さい」

て言うてはったんですけど、京都のロームのクリスマスイルミネーションしか

観たことのないものには充分広く感じました。

安曇野にあった素朴な感じ、かな?

 

行っていながら言うのもなんですけど、節電節電て言うてて

イルミネーションの是非は問われないですよね。

 

さて、日もとっぷり暮れてホテルに着くと

【公式】長野・安曇野・穂高のホテル・コテージ|ホテルアンビエント安曇野 (izumigo.co.jp

添乗員さんから注意あり。

「今日は6組の団体さんが来られています。バイキングなので

早めにお食事会場に行かれるようお勧めします」

ですって。

だいたいバイキングて期待してないんです。このツアーのお値段から

したらねえ。望む方がおかしい。

しかしです、添乗員さんの言うことは聞かないとあきませんでしょ。

 

会場には200人は入れるんでしょう。そらもうでかい。

席は指定されて一番奥。

 

目の前には「蟹の脚食べ放題」の大皿

 

遠い席の人は、口に入ってないと思います。

だって、遠くからじゃ見えないもの。

 

へんこな旦那は「めんどくさい」と一つも食べなかったんですよ。

どない思います?

 

お料理もおいしくて、満腹で一日が終わりました。