いまYouTube上で追っかけしてるミュージシャンが
このジョシュ・ターナー(Josh Turner)という若者。
追っかけるというか、見てると次々出てくるんですね。
レコメンド機能っていうやつ?
おっと、これはそんなすごいことやってませんね。
ふつうに上手。
無名の若者かと思ったらウィキペディアに出てました。
ジョシュ・ターナー (Joshua Otis "Josh" Turner ) は、
アメリカ合衆国のカントリー歌手、俳優。
2010年のアルバム『Haywire』から第1位となったシングル
『Why Don't We Just Dance』は 彼の最大のヒット曲となった。
と思って最大のヒットをYouTubeを見たらイケメンが出てきて、
全然別のジョシュ・ターナーでした。
でも、このジョシュもいつか出世しはると思うんですけどねえ。
下の演奏、なんて素晴らしい「助手」ぶりじゃないでしょうか。
こういうギタリストが横についててくれたら
うたい手はさぞ心強いでしょう。
カントリー系のリードギターがまたよろしいです。
ハッとさせられるメジャーセブンの和音が光ります。
デヴィッド・ブロムバーグを思い出します。
いいセンスしてますねえ。
女性も歌がめっちゃかっこいいです。
こういうのを次々見てると、
フォーク・カントリーの人かと思うんですけど、
こんなのも発見したんですねえ。
完コピではないのかもしれないですけど、なんでもやってるんやなあ。
でも、ダイアー・ストレイツのマーク・ノップラーも
チェット・アトキンスに師事してたんでしたっけ。
ほかにジャズっぽいのもあります。
大好きなジェームス・テイラーもカバーしてました。
なんでこんな古い歌ばっかり知ってるのか。
きっとお父さんのレコードを子どもの頃から聴いてたんでしょうね。
F#mを変則的なコードで弾いてます。
こだわる~~~ぅ!