うめはらなかせの日記みたいな掲示板2

アコースティックギターの前にすべての曲は平等である

冬至を過ぎて

昨日は冬至だったんですね。

1年で夜が最も長く昼が短い日。

 

冬至天文学的にいうと、

太陽の黄経(こうけい)が270度に達する日で、

太陽が一番南にある状態です。

そのため、北半球では1年中で昼がいちばん短く、

夜がいちばん長くなる日を意味します。

ってことで、今日からはどんどん昼間が長くなっていきます。

春に向かっていくと思うと気持ちも軽くなります。

冬はこれからが本番ですけどね。

 

こないだ歩いていて桜が咲いてるのを発見したんです。

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フユザクラっていうらしいです。

もっと前から咲いてたと思うのですが、

こういう桜の開花も春の訪れを予感させます。

 

さて、今日は久しぶりにこれ。

【うめなか過去ライブ 九条湯190706】

過去ライブ17回目は第1回九条湯ライブです(2019年の7月)。

今日は第2部の音源をアップしました。

Yさん見たはったら聴いてくださいね。

 

演奏曲は――

老人の詩2(吉田拓郎「老人の詩」替え歌)

百済のカマタリ(「コーヒールンバ」替え歌)

ためらい(荒井由実

ハナミズキ一青窈

おたすけ(オリジナル)

別れのうた(坂庭省吾+北山修

明日がない(「明日があるさ」替え歌)

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