うめはらなかせの日記みたいな掲示板2

アコースティックギターの前にすべての曲は平等である

思い出してきた小林麻美

久しぶりに小林麻美の名前を見ました。

小林麻美、70歳なんですか! 

この写真通りだとしたら、きれいな70歳ですね。

ぼくには70の小林麻美より70年代の小林麻美です。

 

小林麻美 I will』文春文庫発売

N・F・B

小林麻美ユーミンは親友同士だったんですか。

「父性の喪失が、私たちの共通項だったかもしれません」

と本の中で語っているそうです。

へ~~

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この歌は出産する小林麻美へのエールだったそう。

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学生時代、小林麻美、好きだったんですよねえ。

どこがって、顔と髪と名前が。

脚は細すぎて好みじゃないんですけど。

(どあつかましいのはようよう自覚してます)

 

小林麻美といえばエメロンシャンプーと思って、

YouTubeを探したんです。

そしたらこれが。

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懐かしいですけど、探してたCMじゃない。

小林麻美、スズキアルトに

乗るわけないやろ~~~!

とツッコミましたがな。

ハイソな女性と最安軽自動車の格差CMでした。

 

ぼくが探してたのは「ふりむかないで」。

街角を歩いてるお嬢さんを追いかけて、

後ろ姿から、どんなきれいな人なんだろうと想像させ、

期待させ、最後に振り返えらせて、

おおお~~~! とうならせる定番CM。

(この「おおお~~~!」には両極の反応があるわけで)

 

これ、歌が2パターンあったんですね。

演歌調のは後期型でしたか。

それともシャンプーとリンスで歌を使い分けてたのか。

演歌調のは京都の「いづもや」のCMを思わせて下世話な感じ。

 

ぼくが好きなのはこっちの歌です。

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ここまで来て、小林麻美

エメロンのCMに出てたか自信がなくなってきました。

それよりかはこっち、エチケットライオンです。

こちらがぼくの記憶遺産かも。

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この歌を、若かったぼくは、

ニール・ヤングの「カウガール・イン・ザ・サンド」ふうに

うたってました。

青春でした。

それにしてもかなりの八重歯ですね。

昔はこれがかわいいとされてました。

その後、矯正しはったんでしょうねえ。