うめはらなかせの日記みたいな掲示板2

アコースティックギターの前にすべての曲は平等である

いつもそばにいるよ

 友達や恋人にむけて、いつもそばにいるよ。て歌

たくさんありますよね。

 

サイモンとガーファンクルの「明日に架ける橋」でもそうだし、

うめなかでも歌ってるYou've got a firend in meもそんな感じ。

これも

 


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ふとしたことで、伍代夏子と藤あやこがデュエット曲を出したはるのを

知りました。

 

お二人とも、演歌調を抑えて歌ってはりますね。

首も肩も露わで立派です。セーターで歌ったはる

伍代さんは、かいらしい。

ハモもはいってるけど、若者には古いしジジババ演歌好きにはちょっと

物足りないのかしらね。

 

 でも、わかりやすくていい歌ですよね。

NHKののど自慢で歌われそう。

 


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伍代夏子、今年の三月に↓の病気を発症しはったんです。

 

「喉のジストニア(けいれん性発声障がい)」であることを公式ホームページで公表した。

ジストニア」は不随意運動と呼ばれる症状の1つで、体の一部で筋肉が異常に収縮する病気のこと。

仕事などで同じ動作を繰り返している人がなりやすいという。

五代は2年前から違和感があり、歌唱だけでなく普通の会話も困難な状況が続いていたと明かした。現在も治療を続けているという。

 

伍代さん「くよくよしても仕方がない、原因もはっきりしてないから

 きっとまた歌えるようになると思ってるんです」と笑顔で話したはりました。

 

ほんまに辛いことでしょうけど、

藤あや子のみならず、杉良太郎も「いつもそばにいるよ」と慰めて

あげはったんでしょうね。