これを読める人はそう居はらへんでしょう。
今回の旅行で一番美味しかったものはお米
これは、初日の昼食で出たお米でした。
老眼にも嬉しい大粒のお米。
皇室献上のお米をいただくなんて、畏れ多いことでした。
一人ずつ釜で炊かれて、ほんのりおこげが出来てて、
残してはる人がいたら、ほんまにもう何ちゅうもったいないことか。
お店にも置いてるけど、すでに売り切れとかでがっかりでした。
と思っていると、帰りの下呂の駅前に「銀の朏」ののぼりが。
覗いてみると、
1キロパックはすでに売り切れで、
真空パックの2合にもみたない300グラム、
7×7×5のキュービックのみが残っていました。
でもね、このちっこいので良かったんです。
我が家の贅沢はこの大きさが限度ですから。