近頃、スカートを履くことがとんとないんです。
先日、電車に乗ってつらつら見るに、スカートを履いている
人ってほんとに少ないんです。
履いてる女の子は概ねミニ。
若いときには、履きました。
佐藤首相の奥さんでしたっけ、履いてはって話題になった
そんな時代です。
でもね、椅子に座るときはほんと、膝に意識が集中してたんです。
膝を割らない。それが鉄則だったんです。
今ズボン(パンツ)を履くようになって、膝への意識が
全くなくなりました。
前に座っている女性、ズボンでもミニでも、ほんと膝が
くっついてないんです。
男性諸氏はこのミニが嬉しいかも、でも見たくない膝も
あるかも知れませんね。
てなことを書こうとおもってたら
マンスプレッディング、を耳にしました。
マンスプレッディング(英語: Manspreading)は、男を意味する「man」(マン)と開くを意味する「spread」(スプレッド)をかけ合わせたかばん語。マン・シッティング(英語: Man
いたいた、昔いました。
ほんまに見苦しかった。でも、あんまり見ませんね。
空いている時間にしか電車の乗らなくなったからかも
このマンスプレッディングへの制裁の動画があるんです。
ロシアの女子大学生、脚を広げて席を占める男性乗客に漂白剤をかける。社会問題化 - 田舎者がロシアと国際情勢をあれこれ考えるブログ
うめはらさんも、気をつけてくださいね。