京都にも緊急事態宣言が出ました。
それでもカーブスは営業しています。
なかせ、膝の調子が芳しくなく、なにか打つ手はないかと
思っていたところ、
近所の奥さんが「今やったら一か月無料やし」という言葉に
乗らせてもらって、11月の月末、無料期間が終わる間際に行きました。
初めに体重、内脂肪、体脂肪の腹囲などの測定があって
色々説明を受けました。
それは、携帯の契約さながらに綿密で時間がかかったのですが
今、ここで契約をしてもらうと入会金が5000.円になると聞いて
すぐさま契約したんです。無料期間が1か月なので、クーリングオブも
一か月間有効と言うのが、何やら信頼できました。
カーブスに入会して一番感心したのは、インストラクターの半端でない労働でした。
プロテインの販売、お客さん一人一人の管理。
うめはらさんには絶対できない、顔の認識。
マスクを一切外すことがないのに
二回目行った時には、三人のインストラクター全員が
名前を憶えてはるんです。
苗字じゃないんです。「さすが、アメリカ発祥」
どのように紐づけして名前を覚えはるのか聞いてみたい。
「○○さん、こんにちは」と入口を入った途端に声がかかるんです。
そして、運動が終わって受けつけに戻るときは「次はいつこられます」
靴を履いているところで、「お疲れさまでした」
これは、絶対死守されているマニュアルなんだと私は確信しています。
まだまだ彼女達の働きには書きたい事が
あるんですが、また、もうちょっと慣れた次の機会に。
【公式】女性だけの30分フィットネス - カーブス (curves.co.jp)