うめはらなかせの日記みたいな掲示板2

アコースティックギターの前にすべての曲は平等である

働く彼女達

京都にも緊急事態宣言が出ました。

それでもカーブスは営業しています。

 

なかせ、膝の調子が芳しくなく、なにか打つ手はないかと

思っていたところ、

近所の奥さんが「今やったら一か月無料やし」という言葉に

乗らせてもらって、11月の月末、無料期間が終わる間際に行きました。

 

初めに体重、内脂肪、体脂肪の腹囲などの測定があって

色々説明を受けました。

それは、携帯の契約さながらに綿密で時間がかかったのですが

今、ここで契約をしてもらうと入会金が5000.円になると聞いて

すぐさま契約したんです。無料期間が1か月なので、クーリングオブも

一か月間有効と言うのが、何やら信頼できました。

 

カーブスに入会して一番感心したのは、インストラクターの半端でない労働でした。

プロテインの販売、お客さん一人一人の管理。

うめはらさんには絶対できない、顔の認識。

 

マスクを一切外すことがないのに

二回目行った時には、三人のインストラクター全員が

名前を憶えてはるんです。

苗字じゃないんです。「さすが、アメリカ発祥」

どのように紐づけして名前を覚えはるのか聞いてみたい。

 

「○○さん、こんにちは」と入口を入った途端に声がかかるんです。

 

そして、運動が終わって受けつけに戻るときは「次はいつこられます」

靴を履いているところで、「お疲れさまでした」

 

これは、絶対死守されているマニュアルなんだと私は確信しています。

 

まだまだ彼女達の働きには書きたい事が

あるんですが、また、もうちょっと慣れた次の機会に。

 

【公式】女性だけの30分フィットネス - カーブス (curves.co.jp)