うめはらなかせの日記みたいな掲示板2

アコースティックギターの前にすべての曲は平等である

イ調薬だったのか!

昨日、なんとなくネットサーフィン(死語?)していたら、

太田胃散の公式サイトに行ってしまって。

 

株式会社太田胃散

なんですね。

大鵬薬品かどこかの老舗医薬品メーカーの商品名かと

ぼくはてっきり思ってました。

失礼いたしました。

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「太田胃散といえば・・・」という特別な存在になっている、

フレデリック・ショパン作曲「プレリュード(前奏曲)第7番イ長調作品28-7番」。
今回の新CMでは、この曲を日本を代表する名ピアニスト、

仲道郁代さんに演奏していただきました。

 

という紹介文に続いて、仲道郁代さんのコメント、

イ長調で書かれているこの曲と

胃腸のお薬はぴったりです。

 

へ~~~~~!

知らなかった。

ショパンのシンプルな美しいハーモニーと、

お薬によって調子が整う感覚とは

相重なると思います。

 

きれいにまとめてはるわーーー

(こじつけともいう)

 

演奏者が変わったことにお茶の間の人たちは気づいてるでしょうか。

太田胃散、イ~~薬です。