うめはらなかせの日記みたいな掲示板2

アコースティックギターの前にすべての曲は平等である

喪中お願い申し上げます~♪

っていう替え歌をつくろうかと思うくらい、

増えてます、喪中はがき。

 

60代に入ってからこの時期になると届きますねえ。

多いのは実のご両親、義理のご両親の訃報を伝えるもの。

ああ、この人のお母さんも、この人のお義父さんも、

亡くならはったんやなあと知らされます。

さすがに連れ合いを亡くされたという方のはがきはまだないです。

 

喪中はがきというと、

だいたい同じデザイン、同じ文言なんですが、

今年はこういうのが届きました。

何でも移り変わってゆくものですね。

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新年のご挨拶にかえて

ってのが暗さを感じさせなくていいです。

絵柄は鳥の羽根ですね。

なにか意味があるのか。

 

自分も参考にしたいところですが、

うちは夫婦とも両親がすでに他界していました。

今度出すときのことは考えたくないなあ。