うめはらなかせの日記みたいな掲示板2

アコースティックギターの前にすべての曲は平等である

星の流れに

先日、予告しましたように、

うめなかファン第1号ともいえる、

うらないしさんのご本が店頭に並びました。

うらないしさんには占いのお店「占庭」(うらにわ)

千本中立売にあったとき、ライブ会場に使わせていただいたり、

(その後、四条烏丸に移転)

最近も単独ライブのお手伝いをしていただいたり、

ずっとお世話になってきたんです。

コープイン京都に出演していたときからですから、

ほんと、うめなかの初期の頃から聴いていただいてますね。

 

そのうらないしさんの著書がこれ。

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ずっとブログを書いておられて、

それが編集者の目に留まって、

本を書いてみませんか?

という話になったとか。

うめなかもずっとブログ書いてるけど、

どこからもそういうお声はかかりません。

えらいもんですねえ。

そもそもぼくも30年以上ライターやってきて、

自分の名前で本が出たことないんですよねえ。 

 

というぼやきはさておいて、うらないしさんの著書、 

あなたには「幸せをつかむタイミング」がある!

 ってタイトルです。

帯を書いているのは「しいたけ」さんといって、

占いの世界では超有名人らしいです。

あのしいたけ占いのってことで。 

 

早速読ませていただきました。

とっても読みやすい文章で一気に最後まで。

占いの話というよりは、

占い師としていままでたくさんの人を観てきたことで得られた

「生きる知恵」というものがたっぷり詰まった本です。

 

一番感じたのは、自己肯定感の低い人に読んでほしいということでした。

とくに若い頃って、自分に全然自信がなくて、

そのせいで引っ込み思案になって、

結果として自分の成長の邪魔をしていることがあると思うんですね。

この本は、自分を認めてあげること、

ほめてあげることの大切さを教えてくれます。

 

ぼくの場合、なかせさんもそうかもしれませんが、

自己肯定感はたっぷりあるので、そこは足りてるんですけど、

人とどう接するか、人間関係づくりという意味で、

もっと若い頃にこの本を読んでいれば、

いい友だちもたくさんできたかもと思ったりしました。

 

前に占ってもらったとき、ぼくは「太陽」の人だといわれました。

陽気にいつも笑って生きてさえいればおおむねOK、ということ。

そういう「命」(めい)をもって生まれてきたといわれれば、

ああ、それでいいんだと、安心できる感じがします。

占いって、人にそういう安心感や生きやすさを

与えてくれるものなのかなと思ったりします。

孔子が愛弟子を失って

「命なるかな命なるかな」

嘆いた話も思い出しますけど。

 

: 星の流れが示す「自分のペース」でのびのび生きるヒント (王様文庫)

 

とサブタイトルにあります。

あ、「星の流れに」って歌があったっけ。

全国の書店の新刊コーナーにあるので、

ぜひお手に取ってみてください。