うめはらなかせの日記みたいな掲示板2

アコースティックギターの前にすべての曲は平等である

電報はこなかった

第34回すいようフォーク、4バンドが出演しました

 

なかせの失敗。

戸田さんの奥さんが書いてくださる、案内の色紙の写真を撮るのを

忘れました。すみません。

 

PPMクラブ

なかせの手柄はジャンケンに勝ち上がって1番に演奏できたこと。

だけど、ハモがとれず適当にごまかしたり、入るところを間違えたりと

大失敗をしてしまって、バンドのメンバーに迷惑をかけちゃって。

すみませんでした。

宮原ピータと大橋ポールの声の間にはさまっていると

PPM を知ってて、若い時に歌ってて良かったと思えるんです。

次回もしお声がかかったら、歌ってみたい曲が思い浮かびました。

 

悲しみをわが手に

If I were free などアンコールに

Puffを演奏しました。

二番手は

フォックスさん、稲荷さんと岡村さん

いつものとぼけたMCで楽しませてもらいました。

マンチェスターリバプール

この歌、マンチェスターの人は知らない人が多いんですって。

涙そうそうどうしても御座候って歌ってしまいます。

悪女

など聞かせてもらいました。ハモがとってもお上手!

 

三番手はbuddyさん

ビギン、私の好きな防波堤で見た景色


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渋いところ、お客様のリクエストに応えて吾亦

アンコールは青春時代でした。

円熟味を増した演奏でした。

 

そして、ブラザースバディー

ワイルドブラーザースフォー

となかせは名づけました。

 

ブラザースフォーって優しいと言うか、清らかでしょ。

美しいけど、力強さに欠ける気がするんです。

そう意味ではブラフォーを越えたんじゃないでしょうか

マリアンで始まりした


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遥かなるアラモ

七つの水仙

 

自分の失敗を忘れて楽しいひと時でした。

来月は頑張らなくっちゃと決意を新にしました?やろか?

 

そうそう、うめはらさんから、出演お祝いの電報がくるかと

待ってたけど、くるわけないわね。