ウクライナの戦争から、住宅の一部や駅にシェルターが
あるのをよく目にします。
昨夜も地下三階にあるシェルターの映像がながれています。
色々備えつけてあるでしょうけど、あそこに暮らすことの
大変さを思い知ることはできません。想像を越えてしまいます。
閉所恐怖症のなかせは、地下鉄も苦手です。
随分ましになったけど、京都の地下鉄はあまりに無機な感じが
してよう乗らんとバスに乗り換えたこともありました。
あんな地下の防空壕にながい間いたらどうなるんやろ。
でも生きて行くには仕方ないのかも。
そんな今日この頃。
わが町にこんな賃貸物件があらわれました。
随分お高いです。
この写真の右手は阪急京都線が通っていて、
防空壕て言うよりも阪急が脱線した時のためみたいな気がします。
見てみたいけど明らかに冷やかしやし、怒られるでしょうね。