うめはらなかせの日記みたいな掲示板2

アコースティックギターの前にすべての曲は平等である

真子さまもいらっしゃいました

街中にでかけた時、御所(御苑)の中立売りの休憩所で

一服しました。出かける時はいつもポットに紅茶を持っていくんでね。

 

以前は薪ストーブがあって温かかったんですけど、

換気のためにドアも開いていて、少し寒いです。

売店にふと目をやると、「皇室カレンダー」が売っていました。

 

真子さんも映ってはるんやろか?結婚しはったのは去年やけど

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来年のカレンダーには当然やけど、いはらへんねんなあ。

淋しいことやなってね。幸せに暮らしてくれたはったらええけど。

 

なんて思っていたら

昨日の徹子の部屋に、林真理子さんがでたはって、

皇室の事を書かはった小説がタイムリーで、はかったようだと言われると

ぼやいてはりました。

《「徹子の部屋」出演》「皇室制度ははかない存在で、知恵と力を絞らなければ滅びていく」林真理子が“皇族の結婚の小説”で描きたかったこと | 文春オンライン (bunshun.jp)

 

林真理子さんて、私の印象ではいつもけなされたはるイメージでね。

読んだこともないのに、どうなんて思ってたんです。

 

でも、ずっと活躍して小説も書き続けてはってギネスにまで載る

ってそらまた大変なことですやん。

 

この小説おそらく図書館では予約殺到、読めるのはだいふと先やろけど、

予約してみよっと、忘れた頃に言うてきてくれはるやろ。