街中にでかけた時、御所(御苑)の中立売りの休憩所で
一服しました。出かける時はいつもポットに紅茶を持っていくんでね。
以前は薪ストーブがあって温かかったんですけど、
換気のためにドアも開いていて、少し寒いです。
売店にふと目をやると、「皇室カレンダー」が売っていました。
真子さんも映ってはるんやろか?結婚しはったのは去年やけど
来年のカレンダーには当然やけど、いはらへんねんなあ。
淋しいことやなってね。幸せに暮らしてくれたはったらええけど。
なんて思っていたら
皇室の事を書かはった小説がタイムリーで、はかったようだと言われると
ぼやいてはりました。
《「徹子の部屋」出演》「皇室制度ははかない存在で、知恵と力を絞らなければ滅びていく」林真理子が“皇族の結婚の小説”で描きたかったこと | 文春オンライン (bunshun.jp)
林真理子さんて、私の印象ではいつもけなされたはるイメージでね。
読んだこともないのに、どうなんて思ってたんです。
でも、ずっと活躍して小説も書き続けてはってギネスにまで載る
ってそらまた大変なことですやん。
この小説おそらく図書館では予約殺到、読めるのはだいふと先やろけど、
予約してみよっと、忘れた頃に言うてきてくれはるやろ。