フランク永井は低音の魅力
神戸一郎も低音の魅力
水原ヒロシも低音の魅力
漫談の牧伸二低脳の魅力
あ~あやんなっちゃった あーああ驚いた~♪
これを聴くだけでわらっちゃいましたね。
知ってるだけで、皆さんだいぶお歳ですね。
こういう楽しい漫談って今ないんちゃうやろか?
お正月からテレビがやかましくてね。
そういや、もう紅白もついて行けなくなりました。
もっと前からついていってないんですけどね
チャンネルを合わせたら「有楽町で逢いましょう」の
ナレーション。
これはね、がっかりしました
この人にがっかりしたんじゃなくて、この歌をこの人に
当てたのがね。カバーもそれぞれ楽しいし嫌いじゃないですが・・・・
これを初めて聴く若い人には新鮮だったんでしょうか?
フランク永井がやっぱりいいですよね。
お品がいいし、当時、東京を知らない者にとっては
あこがれさえも沸かす、そんな歌唱です。
ティールームって何ぞや!
フランク永井、すてき!
有楽町、いっぺん行ってみたいわ。