昨日は、午前中、町内の溝の一斉掃除がありました。
溝蓋が重くってねえ。
お向かいの若者に手伝ってもらったり、町内和気あいあいでしたが、
なれない仕事で結構疲れました。
雨水だけの溝なのに、泥が結構溜まっていて草も生えてるし、
町入りしてない人のところの草ひきをしたり、年に一度、
この季節の町内唯一の行事です。
そして夕方、久しぶりに天気になったので畑へ。
夏野菜は大分片づけたけど、唐辛子類をどうするか?
思案のしどころでした。
この時期、唐辛子は超辛いものが混じってくるのです。
それは食べて見なければわからない。ロシアンルーレットです。
でね、もう全部抜いたんです。ついでにピーマンも。
この中に、その恐ろしいのが混じってるわけです。
でもね、怖いことばかりじゃないんです。
実を採ってしまったあとの唐辛子の葉っぱ
これはね、買えない。これを湯がいて細く切って、
おジャコと炊くんです。これが美味しい。実に美味しい。
カロリー低めでいいんですけど、これに伴うご飯がすすんで、
結局はカロリーアップです。
水切りをして洗面所のところに置いてあるんですけど、
洗面所は唐辛子のにおいでむせ返るよう。
大きなお鍋で3回は湯がかないとあかんぐらいあるんです。
うめはらさん、唐辛子と食べてくれはります?