孫たちも帰って、お正月ももう終わり。
映画でも見に行こうかってはなしになって
京都シネマへ。
前にみそこなった「嵐電」を観にいきました。
上映までの間の映画の予告編。
ドンパチの映画だったら、もういらんなって思うんですけど、
時には、絶対観にこようと思うものがありますよね。
↓の予告編、気になる
観にいかれるかどうかはブログを読んでくださる方の判断に
おまかせしますが、
予告編で流れたテレサテンの「時のながれに身をまかせ」
「言葉はわからんけど、中国語のテレサテンは日本語より胸を打つ」
て友人が言ってたんですけど、
前にも紹介したけど、。
ダイレクトな日本語の歌詞にオブラートがかかったみたいで、
美しいでしょ
忘れないで家に帰ったら聴こうと「嵐電」の間も思っていました。