うめはらなかせの日記みたいな掲示板2

アコースティックギターの前にすべての曲は平等である

たわわちゃん

昨日は、京都国立博物館

kasen2019.jp

を観賞してきました。

 

で、その前に七条京阪のファミリーマートの上にある

酒谷ホールのよりそいライブを覗いてきました。

 

うめなかの単独にも来てくれた、友人のバンド「プラプラーナ」が

演奏するのでね。

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デュオでもこんなに違うんですね。

シュッとしたはって、うめなかとは偉い違いです。

二の線やと言うと

うめなかは「二でも三でもない、どこにも属さないバンド」やと

宮原君が言うていました。

 

曲は 

枯葉 案山子 灰色の瞳 ジョンレノンのクリスマス 

後は何やったかなあ。

鍵盤ハーモニカを演奏なさる姿が、艶っぽくって見とれて

られる方もおられました。

 

それを聞いて、即、博物館へ。

まあ、素晴らしい展示でね。

これはもう、是非行ってくださいと言うほかないです。

 

取って返して、

なかせのウクレレの先生のインストデュオ フラリーパッドの演奏

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どうですカッコいいでしょ。

こんなカッコする人は数あるけど、これが演奏とマッチする人は

なかなかないんです。

たった5回習っただけなのに。

「まだ、弾いてはりますか?」と声をかけて貰って嬉しいなかせでした。

 

途中でたわわチャンが参加「たわわチャンは京都タワーのマスコット」

 

f:id:umeharanakase:20191111011201j:plainフラリーパットは「京都タワーにのぼって」て言う

御当地ソング作ってはって、それをたわわチャンとキッズダンスも

くわわってのパホーマンスになりました。

前田先生、歌もお上手

www.youtube.com

 

酒谷さん、地域色をだして頑張ってはりました。

今回、寄せられたお金は10万、東北震災の復興に寄付なさいます