うめはらなかせの日記みたいな掲示板2

アコースティックギターの前にすべての曲は平等である

Papasの野中広務

昨年、スペインに行くときにチケットの購入から、wifiの手配、両替まで

何から何までやってくれた同級生のお礼にと、女子?四人で

Papasのシャツをプレゼントしました。もちバーゲンです。

 

バーゲンといってもPapasはチト、だいぶエクスペンシブ

でもね、ほんとにお世話になったんです。

その時、旦那にも一度着せてあげたようと、一枚買ったんです。

 

Papas、帰って旦那に着てもらうと、なんと袖丈がぴったりなんです。

背は高いくせに手の短い旦那は、ちょっとおしゃれなブランドだと

手の甲が隠れるくらい袖丈が長いんです。

 

年に一枚と、今期のバーゲンでも奮発しました。

 

やっぱり、ぴったりフィットするんです。

 

このぴったり感には分けがあるように旦那は言うんです。 

ブランドなんて何もしらない、旦那がPapasだけを知ってるって不思議でしょ。

 

野中はんが、新聞の一面広告でPapasの服をきてたから」

野中はん、あの野中広務です。

 

そんなんやったら私も覚えてるはずやのに、と検索してみました。

plaza.rakuten.co.jp

出てきたのはこれだけ。ここまでたどり着けましたが

画像がありません。

 

旦那が言うには、こんな年のおっさんでも、おしゃれに着こなせる

ってことを言いたかったんやろって。日本人のおっちゃんの体型に合うように

作ってあるようです(似合うかどうかは別ですが)

 

旦那の脳裏にどんな野中はんの映像が残ってるのか、みてみたいですが、

探し出せませんでした。

 

野中はん、でてきてよ~~~!