昨年、スペインに行くときにチケットの購入から、wifiの手配、両替までと
何から何までやってくれた同級生のお礼にと、女子?四人で
Papasのシャツをプレゼントしました。もちバーゲンです。
バーゲンといってもPapasはチト、だいぶエクスペンシブ
でもね、ほんとにお世話になったんです。
その時、旦那にも一度着せてあげたようと、一枚買ったんです。
Papas、帰って旦那に着てもらうと、なんと袖丈がぴったりなんです。
背は高いくせに手の短い旦那は、ちょっとおしゃれなブランドだと
手の甲が隠れるくらい袖丈が長いんです。
年に一枚と、今期のバーゲンでも奮発しました。
やっぱり、ぴったりフィットするんです。
このぴったり感には分けがあるように旦那は言うんです。
ブランドなんて何もしらない、旦那がPapasだけを知ってるって不思議でしょ。
「野中はんが、新聞の一面広告でPapasの服をきてたから」
野中はん、あの野中広務です。
そんなんやったら私も覚えてるはずやのに、と検索してみました。
出てきたのはこれだけ。ここまでたどり着けましたが
画像がありません。
旦那が言うには、こんな年のおっさんでも、おしゃれに着こなせる
ってことを言いたかったんやろって。日本人のおっちゃんの体型に合うように
作ってあるようです(似合うかどうかは別ですが)
旦那の脳裏にどんな野中はんの映像が残ってるのか、みてみたいですが、
探し出せませんでした。
野中はん、でてきてよ~~~!