塩野七生の本はどれも面白い。 「レパントの海戦」「コンスタンティノープルの陥落」 「ロードス島攻防記」の3冊を文庫で立て続けに読んだ勢いで、 「ローマ人の物語」を次のターゲットに定めました。 30代の頃ですかねえ。 勇んで単行本を買ったのはいい…
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