うめはらなかせの日記みたいな掲示板2

アコースティックギターの前にすべての曲は平等である

テレサテン

孫たちも帰って、お正月ももう終わり。

映画でも見に行こうかってはなしになって

京都シネマへ。

前にみそこなった「嵐電」を観にいきました。

 

上映までの間の映画の予告編。

ドンパチの映画だったら、もういらんなって思うんですけど、

時には、絶対観にこようと思うものがありますよね。

↓の予告編、気になる

cinefil.tokyo



観にいかれるかどうかはブログを読んでくださる方の判断に

おまかせしますが、

予告編で流れたテレサテンの「時のながれに身をまかせ」

 

「言葉はわからんけど、中国語のテレサテンは日本語より胸を打つ」

て友人が言ってたんですけど、

www.youtube.com

前にも紹介したけど、。

ダイレクトな日本語の歌詞にオブラートがかかったみたいで、

美しいでしょ

 

 

忘れないで家に帰ったら聴こうと「嵐電」の間も思っていました。