うめはらなかせの日記みたいな掲示板2

アコースティックギターの前にすべての曲は平等である

見立ての悪夢

昨日は悪夢を見ました。

いつものトイレ系じゃなく、

目的が果たせない、目的地に

たどり着けない系の悪夢。

 

1本目は、うめはらなかせが宮中で演奏

することになったという、なんとも畏れ多い夢です。

なかせさんとふたりで赤い毛氈の敷かれた会場にいるんです。

なにを演奏するかというとイムジン河

なんでこんな曲を陛下の前でするんやろ、

童謡の「ふじの山」とか「われは海の子」にしたほうがええんちゃうん?

しかもうめなかではやったことないし、練習もしたことない。

とあわてるんですが、演奏曲は事前に届けているので変更できない。

ああ、困ったと言ってたら、ぞろぞろと他のバンドが入ってきます。

先に食事を出してくれるらしくて壁際のテーブルに、

セルフで取れるよう、いろいろ食べ物が並んでいて、

ほかのバンドの人がもう食べています。

そのなかにツヨサンのレディーバグズもいて、

みんな当たり前のことのように落ち着いてるんです。

女性ふたりはいつものみよちゃんじゃなく全然知らない人たち。

あ~~~~、こんなとこで絶対むり~~~~

 

と思ってるうちに2本目の夢。

宮中からの帰りなのか、必要なものを家に取りに戻るのか、

四条大宮に着いて、そこから家に帰ろうと思って、

河原町方面の出口を探すのに、それがわからない。

見えているのに、どの階段から行けるかがわからないんです。

で、あれこれ階段を上下しながら探していたら、

同じように迷ってる女の子がいて、

掃除の女性に訊ねて教えてもらっていました。

この子のあとをついていけば大丈夫と思って、

同じエレベーターに乗ったら、それがぐんぐん走り出して、

いつの間にかモノレールになってるんです。

窓から見える景色は大宮ってこんなとこやったっけ?

というような極彩色の配管が並んだ街並み

随分とSF的です。

モノレールが地上に出ると、人混みを分けて走りながら、

みるみる西院に着いたのに停車しない。

またぐるぐる町中を動き出して、

驚いたことに着いたら四条烏丸でした。

やれやれ。

ホームから出るときに乗車賃を徴収されます。

ぼくは財布に入ってるカードを出すんですが、

もぎりの女の子が中国人で、

ああ、これ、ダメね、これもダメね、と言って、

ぼくのカードをポイポイ投げ捨てるんです。

そんなめちゃくちゃな~~と思うけど、

何枚目かのカードが使えるらしく、

はい、これ、オッケーと言われて外に出られました。

ああ、よかった、これで家に帰れるとほっとしたら、

自分が裸足だと気がつきました。

荷物もありません。

またあの駅に帰って、落とし物を探してもらわないと。

ぼくはとぼとぼと歩いて四条大宮に向かうのですが、

道路は大規模な改修中で、烏丸通りってこんな広かったっけ?

と思うくらいの道幅いっぱいに、

大勢の中国人労働者が横一列に作業していて、

中のひとりの青年が、動きが悪いというので、

さっきのもぎりにいた中国人女性の監督に厳しく叱られてました。

ああ、大変だ、こんなんで帰れるやろか、

……というところで目が覚めました。