うめはらなかせの日記みたいな掲示板2

アコースティックギターの前にすべての曲は平等である

日本の風に吹かれて

運転中はSDカードに入れた曲を聴いています。

古いものから新しいものまで、

アトランダムに再生されるので、こないだは、

懐かしのPP&M「風に吹かれて」のライブ盤が流れました。

運転してると早送りもできないので、

ピーターのMC部分も聴くことになります。

もちろん英語だからよくわからないんですけど、

「Live in Japan, 1967」という、

2012年(?)に出たCDで、

司会(通訳)者が翻訳してくれます。

つたない訳ですが(お前がいうな)

そのまま書き写すと以下の通りです。

 

1963年に、若いアメリカの作曲家が、

有名な曲をつくりました。
それは非常に意義のある曲だったそうです。
と申しますのは、それが大変なヒットしたとか、
そういう意味ではなくて、
アメリカ人の心に訴えるものがなにかあって、
それが前進するのに非常に役に立ったということです。
私たちは来年また日本へ来る、そういうふうに、
予定ではそういうふうになっておりますけども、
そのときに、この日本で、だれか若い作曲家が、

そのような歌を、アメリカの人にとって、

「Blowin' in the Wind」がアメリカ人にとって大事であったように、
日本のその若い作曲家がつくったその歌が日本人の心になって、
日本に普及されることを私は願います。

 

ということで、ピーターが次に来日したとき、

日本人のつくった「Blowin' in the Wind」みたいな歌が

聴けたんだろうかと思いを馳せました。

そうやなあ、日本人の心になったような、

そして「Blowin' in the Wind」みたいに社会を前進させるような歌って、

う~~~~ん、ちょっと思いつかない。

みなさん、どない思いはります? 

 

ちなみにこのライブの翌年、1968年のヒット曲、

2位はザ・フォーク・クルセダーズ帰って来たヨッパライ

37位に「悲しくてやりきれない」が入っていました。

翌年にはシューベルツの「風」がヒットします。