うめはらなかせの日記みたいな掲示板2

アコースティックギターの前にすべての曲は平等である

クイーンのおすそ分け

伝説のロックバンド「クイーン」のボーカリスト

フレディ・マーキュリーの伝記映画

ボヘミアン・ラプソディ

が大ヒットしてるんですってね。

いまさらですけど。

ぼくはまだ行けてないんですけど、

なかせさんが観に行って、

鬼の目にも涙で、珍しく泣いたんやそうです。

 

映画のヒットで、クイーンそのものだけじゃなく、

クイーンの楽曲をカバーしてる素人バンドにも

人目が集まってるみたいで、

おかげで、うめなかのYouTube「Killer Queen

にもコメントがついたんです!

これってクイーンのおすそ分けといわずしてなんでしょうか。

 

遅ればせながら、先週に放送された

NHKのクローズアップ現代でも

この映画が取り上げられてました。

クイーンを知っている中高年世代だけでなく、

若者からも幅広い支持が集まっているのだそうです。

 

ぼくは正直言って、クイーンのことはあんまり知らなくて、

CDも買ったことがないんですよねえ。

クイーンについてなにか書く資格など毛頭ありまっしぇん。

(だいたいがなんの資格もないんですけど)

 

なので最後にクローズアップ現代で紹介された

フレディの言葉で本日の日記を締めくくりたいと思います。

こちらです!


俺はアリーナの最後列の人たち
入場できなかった人たち
シャイな人たちのために
常に歌って繋がっているんだ
批評家や虐めっ子たちを
飛び越えられることを見せるんだ
俺にそれが出来れば
誰にだってやりたいことは出来るはず

フレディ・マーキュリー