うめはらなかせの日記みたいな掲示板2

アコースティックギターの前にすべての曲は平等である

膝よがんばれ。

 近頃、スカートを履くことがとんとないんです。

 

先日、電車に乗ってつらつら見るに、スカートを履いている

人ってほんとに少ないんです。

 

履いてる女の子は概ねミニ。

 若いときには、履きました。

佐藤首相の奥さんでしたっけ、履いてはって話題になった

そんな時代です。

 

でもね、椅子に座るときはほんと、膝に意識が集中してたんです。

膝を割らない。それが鉄則だったんです。

 

今ズボン(パンツ)を履くようになって、膝への意識が

全くなくなりました。

 

前に座っている女性、ズボンでもミニでも、ほんと膝が

くっついてないんです。

男性諸氏はこのミニが嬉しいかも、でも見たくない膝も

あるかも知れませんね。

 

 

てなことを書こうとおもってたら

 

 

マンスプレッディング、を耳にしました。

マンスプレッディング(英語: Manspreading)は、男を意味する「man」(マン)と開くを意味する「spread」(スプレッド)をかけ合わせたかばん語マン・シッティング(英語: Man-sitting)とも呼ばれる。公共交通機関において男性が開脚座りを行うことを指す。

 

いたいた、昔いました。

ほんまに見苦しかった。でも、あんまり見ませんね。

空いている時間にしか電車の乗らなくなったからかも

 

このマンスプレッディングへの制裁の動画があるんです。

ロシアの女子大学生、脚を広げて席を占める男性乗客に漂白剤をかける。社会問題化 - 田舎者がロシアと国際情勢をあれこれ考えるブログ

うめはらさんも、気をつけてくださいね。