昨日は、箕さんの偲ぶ会って言うのか、法事でした。
箕さんの忌明けの日だったそうで、息子さんや娘さんもいらしてました。
うめなか、少し遅れて寄せてもらったんですが、
ゴスペルは箕さんを偲ぶ人で一杯でした。
いろんなジャンルのバンドの方が集まっておられて、
箕さんが引き合わせてくださったように、普段お目にかかれない方とも
お話しさせてもらったり、賑やかな、箕さんらしい会でした。
それは、音楽人生の最後を一緒に活動されていた
オールドタイムランブラーズさんの
姿勢にも似ているなって思いました。
年に何回かのお付き合いだったうめなかでさえ、寂しいのに、
一緒に活動されていた、ランブラーズさん、森さんの寂しさは半端じゃないと想像できました。
これからも、ランブラーズさんには、箕さんの想いと一緒に
音楽活動を続けていっていただきたいと思います。
森さん助っ人お願いしますね。
うめなか、箕さんが気に入ってくださってた曲と
最後にちょっとだけ、合わせて貰った「ラストワルツ」を
演奏しました。
うめはらさんが言わはったんです、「ラストワルツ」は
箕さんのわすれがたみやって。