うめはらなかせの日記みたいな掲示板2

アコースティックギターの前にすべての曲は平等である

赤い鳥に出した?

最近は忙しくて練習できてませんでした。

昨日、ようやく1カ月ぶりくらいの練習だったんです。

 

赤い鳥の「誰のために」。


誰のために

これなら、すぐ合わせられるかと思って歌詞カードを持っていったら、

なかせさん、知らないんです。

ちょっとみんな聞いた~~~~~?

 

初めて赤い鳥の生演奏を聴いたとき、ぼくはもう感動しまくりでした。

こんなすごいバンドがあったのか! と。

日本の童謡唱歌からアメリカのフォーク、スタンダードまで、

厚みのあるコーラスで、しかもフォークスタイルで

聴かせてくれるわけで、ほんとに鳥肌が立つ演奏とはこのことです。

こういう多様なジャンルの音楽をギター2本とウッドベース

ボーカル5つで表現するところがすごかった。

 

そんな赤い鳥がレコードを出すというので、

持ちに待った思いで買ったのですけれど、

すんごいがっかりしました。

レコードにライブの感動はありませんでした。

従来の演奏とは違って、

まるで歌謡ポップスのレコードだったのです。

ああ、しょーもないしょーもない。

これなら赤い鳥である必要はないと思いました。

 

で、そのなかで唯一許せたのが「誰のために」でした。

赤い鳥はほんとうはどんな音楽がやりたかったんでしょう。

音楽ビジネスにからめとられて自由に羽ばたけなかったんじゃないかなあ。

というのは、あくまでも素人うめはらの個人的感想です。

 

それにしてもあのときの赤い鳥のレコード、もうないのかな。

赤い鳥、あ、買い取りに出した?