うめはらなかせの日記みたいな掲示板2

アコースティックギターの前にすべての曲は平等である

玉置浩二の作曲がすごいと思うわけ

夜中じゅう雨でしたね。

と書こうと思って、「よなかじゅう」と打ったら、

夜中中になった。

してみると「よなかじゅう」なんて言い方はないのかしら。

おかげで涼しくてよく眠れました。

 

さて、今回は玉置浩二の話。

略して「たまこう」なんて言わないか。

こないだNHKの「SONGS」に出演してはりました。

安全地帯のメンバーと再会するコーナーではMC役が奥さんの青田典子

ちょっと見ていて気恥ずかしいものがありました。

公私混同? みたいな。

 

そういうとこもあって、この人、

大いに変わり者だとは思うのですけれど、

ぼくのなかではピカイチのメロディーメーカーなんです。

だって、この人がつくる曲って、ああ、これは〇〇ふうだとか、

〇〇の影響があるとか、まったく感じないから。

 

ふつう、自分の音楽履歴が作品に表れるって、

よくあることですよね。

ちょっとビートルズサウンドみたいとか、

昭和の歌謡曲にこういうのあったなとか。

で、別にそれは悪いことでもなんでもなく、

そうやって受け継がれ、引用され、反芻されて、

文化って豊かになっていくもので。

 

でも、玉置浩二の曲を聴いてると、

なにもないところからいきなり現れたみたい、

どうやって思いついたの? って不思議に感じます。

「ワインレッドの心」「恋の予感」「I’mDandy」「碧い瞳のエリス」

どの曲も、どっかで聴いた気がしないんですよねえ。

(聴いた気がするぞという人がいたらごめんなさい、あくまでも個人の感想です、って通販広告か)

 

そんな「たまこう」作品で、ぼくが大好きなのがこれ。

「ジョンがくれたguitar」です。


ジ ョ ン が く れ た G U I T A R

 

覚えたてのコードで夢を見た♪

 

って歌詞がいいですねえ。

ま、作詞は松井五郎なんですけどね。

 

これ、ギター愛の歌です。

アコースティックギターの使い方もおしゃれだし、

メロディーの展開がやっぱり予測不能というか。

 

そして、これ、ぼくのなかでジョン・デンバーの「This Old Guitar

双璧をなすギター愛の歌なんです。


This Old Guitar - John Denver

 

ギター好きはみんな、ギター愛の歌がつくりたいんじゃないかなあ。

ほかにもあると思うのですけれど、ぼくが知ってるのはこの2曲です。

 

そうそう、玉置浩二はヴォーカリストとしての評価は高いんです。

それはもうだれもが認めるところ。

でも、作曲家としてそんなに騒がれてないから、

ついこんな日記を書いてみました。

 

「たまこう」のメロディー、よろしおすえ~

うめなかでは「嘲笑」を演奏させてもろてます。

またどっかで聴いてやってちょうでぇ~

(なんで名古屋弁?)